ぼとるつぼ
君の全全全知からエムラ
こんな場所まで見つけて下さり、ありがとうございます。
ここは、特に意味もなく作成した隠しページです。
今後、何かゲームが完成する度に更新していきます。
※バレて困るものでもないので、(いるかわかりませんが)知りたい人がいたら教えてしまっても構いません。
ザイカのザイカ
現在開発停止中のゲームです。
捨てるしかないのゲームシステムと背景画像素材は、ザイカのザイカで使う予定だったものを使用しております。
・ストーリー
現実世界から隔離された、「禁忌の武器庫」には、現世に存在しては世界を滅ぼしてしまう武器の数々が眠っている。
青年アジェモは雨から身を隠そうと洞窟に隠れた時に、偶然禁忌の武器庫への扉を開く。
彼は最初に見つけた「魔剣ザイカ」を手に、武器庫の神器を回収し、仇敵を滅ぼす力を身につけんとする。
・キャラクター
アジェモ(Agemo):主人公、何らかの事情により逃亡生活を送っている。
主人公≠プレイヤー、Omegaのアナグラム。
特殊な条件を満たした時だけ、喋る。
魔剣ザイカ(ZaycA):封印された魔剣、3度だけ、どんな敵をも滅ぼすと言い伝えられる。
使用すると、例え相手がラスボスだろうと、3回まで一撃で敵を皆殺しにする。
髪の長い少女のような人間態を持ち、カスたんに性格が似ている。人間が大好き、例えるならペットの犬ぐらいに。
神劒アサイアズ(AcyaZ):ラスボスが携える神劒、ザイカの姉妹剣。
極めて強大な力を持つので、ザイカの3回のうち1回は彼女相手に使うまで温存するのが無難。
人間を見下し神を敬愛していて、神を神クズと宣うザイカとは犬猿の仲。
・システム
広大な禁忌の武器庫には、24(=26-2)の武器が眠っており、
ここを探索して装備を整え、ラスボスを倒す為の戦力を整える事が目的になる。
基本的に捨てるしかないと同じような内容だが、
・三回までどんな相手も一撃で皆殺しにする魔剣ザイカが初期装備として存在する
・アイテム所持数の制限は無い
・手に入れた武器は、装備して能力強化に充てるか、人間態に変化させて味方として戦わせる事ができる
・武器庫は広大で、徘徊する雑魚敵や、隠し通路も存在する
と言うような違いがある。
武器は全てA~Zのアルファベットから始まり、対角線位置のアルファベットで終わる名前になっていて、
イニシャルが対になる武器同士は姉妹武器である。
・武器の名前(色々うろ覚え、後でメモを見て確認してくる)
AcyaZ、ZaycA:神劒アサイアズ、魔剣ザイカ
BluY、YulB:宝刀舞蕾、妖釖殺舞(ブライ、ヤルブ)
ColiX、XiloC:聖槍コリックス、盲鑓サイロック
DlraW、WarlD:愎銃ドルラウ、彗爆ヲォールド
EulV、VluE:徹鎚ユールヴ、鳴斧ヴルー
FynU、UnyF:転釵ファイナ、刻鏢ユナイフ
GeoT、ToeG:西鏟浄登、重鉞登虹(ジョート、トーグ)(金産)
HorpS、SproH:九弓ホープス、煙弩スプロー
IenbeR、RebneI:慄砲イェンバー、煉瓶レブネイ(火炎瓶)
JeolorQ、QroloeJ:祷棍ジェオローク、万杖クロロージュ
KileeP、PeeliK:死鎌キリープ、刑鞭ピーリック
LestO、OtseL:魄杵レストゥー、奉錘オットセル
MarweN、NewraM:華鏈マーウェン、穏扨ニューラム
特に刀(宝刀舞蕾、妖釖殺舞)と槍(聖槍、盲鑓)と近代武器(愎銃、彗爆)が強大な力を持っている。
ただし、剣(神劒、魔剣)はそれらと比べても更に別格であり、禁忌の武器庫ですら彼女らを封印し切る事は不可能で、各々勝手に外へ出放題な状態である。
君の全全全知からエムラ
カードゲームをやってない人向けに説明すると、
1.引き裂かれし永劫、エムラクールと言う、超強力で超美しいカードが存在する。
RPGで例えると、「召喚に必要なMPが異常に高く通常は15ターンぐらい粘らないと出す事すら不可能、
ただし一回攻撃しただけで大抵の相手は一撃死、あるいは半殺し状態になるトンデモ召喚獣」みたいな感じ。
また、召喚呪文を唱えて場に出した瞬間、追加のターンを発生させる能力も持つ。
入手の手間と手に入れた後の壊れ性能からすると、ナイツオブラウンド的な何か。
2.実物提示教育と言う、デメリットはあるもの好きなカードをノーコストで出せるカードが存在する。
RPGで例えると、「使用にMP30必要、自分も相手も好きな召喚獣(あるいは兵器とか城とか)を一つ出す、
本来はMP999使わないと出せない召喚獣でも出してOK」みたいな感じ。
自分だけでなく相手も出せてしまうので、何も考えず使うと相手に塩を送ってしまう。
もちろん上記のエムラクールもノーコストで出せるし、その後殴ればそのまま相手が死んで勝てる。
が、エムラクールの追加ターン獲得能力は「召喚呪文で出した場合」に発動するので、適用されない。
エムラクールを倒す手段は極めて少ないが、存在しない訳ではないので、
追加ターンを得てすぐに相手を倒せない事には少しの不安が残る。
3.全知と言う、マナ(MP的なあれ)を一切支払わずカードを出し放題になるカードがある。
RPGで例えると、「出す為にMP500(非常にたくさん)必要、以後全魔法&スキルが消費MP0になる」みたいな感じ。
4.実物提示教育でエムラクールを出さず、まず先に全知を踏み倒して、
その後0MPで出せるようになったエムラクールで対戦相手を死なせる戦略が存在する。
この場合、実物提示教育で出した際と違って、エムラクールの「唱えて出したら追加ターン」が適用される。
そのまま追加ターン中に攻撃して、勝利!
5.全知からエムラクールを出して相手を死なせるので、「君の全全全知からエムラ」と言う事である。
6.この「全知からエムラクールを出すコンボ」で相手を殺すデッキ、
通称オムニテル(全知(Omniscience)と実物提示教育(Show and Tell)を合わせてOmni-Tell)は、
だいたい10万円ぐらいあればみんなも作れるので一緒にMtGをやろう!
かれらの剣
今作ってるゲームの名前です。
完成までには一年か二年は掛かると思います。
知人に発注してキャラクターのイラストを付ける予定です。
・ストーリー
運命をぶっ殺せ
・キーワード
運命:大気や海流の流れと同様に、魔力の流れも地球を循環し、様々な生物に影響を与えている。
命を運ぶその大きな流れの事を、学者ディースオルトは「運命」と名付けた。
運命は人間や動物に影響を与え、与えられ、この世界の有り様と強くリンクしている。
もし運命を操作する事が出来れば、この世界そのものを自由に操れるのと同義である。
風看取(カザミドリ):運命を測る為の道具だとされる。
今は滅んだ文明のオーパーツであり、原理は判然としていない。
デザートベイビー:砂漠で生まれた人間は、そこを流れる高濃度の運命を浴びて失調をきたさないよう、
胎内で魔力を浴びた時から、多過ぎる魔力を制御しやすい体質になるとされる。
砂漠の魔女と呼ばれる最強の殺戮魔術師アストローデもまた「砂漠の血」であり、
彼女のように優秀な子孫を残す為、砂漠地帯で出産を行おうとする貴族や成金が多数現れた。
しかしその多くは、遺伝的に高濃度魔力への適性が低い子供が光を見るより前に流産してしまう結果に終わり、
どうにか生まれた子供も心身の病を抱えた者がほとんどであったと言われている。
過跡化:幸運にも生を受けたデザートベイビーには、大規模魔法行使の才能に加え、
極めて特殊な体質が備わっているとされる。
シツツキ:鳥類とドラゴンの間の子のような動物。
人間やその他大きめの哺乳類のような、魔力を扱う事が得意な動物の屍肉を食べる。
最大の特徴は、運命を感知する何らかの器官を持っている事で、
それによって「誰かが死ぬ事」をまるで予言のように察知し、
これから病や事故、殺し合いで人が死ぬであろう場所に現れ、ガアガアと鳴き始める。
その鳴き声が響き始めたが最後、どう足掻こうと必ず誰かが命を落とす。
根絶の魔王
今作ってるゲームの名前その2です。
こっちのほうを先に完成させるつもりです。
気が向いたらTwitterに近況報告します。
崇拝の魔王
崇拝の世界の魔王。
自分を教祖とする教団で世界を牛耳っている。
他の世界にも「救済」を広げようとしており、「秘薬」の材料となる「神秘の草」を他所へと蔓延させる。
征服の魔王
征服の世界の魔王。
自らの世界すべてを手に入れてしまい、退屈から異世界にまで侵略の手を広げている。
異世界異動に耐える強靭な生物であるドラゴンと、それを駆る竜騎士団を指揮する。
戦争の魔王
戦争の世界の魔王。
絶対的なイデオロギーを掲げ、その為に異世界を含めあらゆる世界の邪魔者を滅ぼそうとする。
機械と魔法とで作られた「機械竜」と、2ケタ殺しの英雄「撃墜王」らを従える。
弱者の世界
弱者の世界の魔王。
生きる為の力として「強さ」が求められなくなった世界で、なおも「強さ」を振るう無法者を殺して回っている。
他所の世界からくる「強さ」を脅威と感じており、先制攻撃を繰り返す。
機械の世界
機械の世界の魔王。
何もかも自動化された平穏な世界を支配し、無限に続く静寂を維持せんとしている。
この静寂を自分の世界だけ享受している現状に満足せず、他の世界にも機械文明を広げようとしている。
絶滅の魔王
絶滅の世界の魔王。
資源が失われ、残された者共が奪い合いを続ける世界の支配者。
新たな資源を得る為に他所の世界に侵攻するべきだと考えており、その為の軍勢を作ろうと絶滅の世界の統治を目指す。
最期の魔王
最期の世界の魔王。
すべての世界の中で最初に生まれ、発展の末にやがて文明がゴールを迎え、冷えて止まり滅びゆく世界の魔王。
魔の王と言いつつも、臣下や民は一人もいない。